2011年09月15日宣伝会議の巻頭特集で記事を書きました。
本日発売の「宣伝会議」9月15日号の巻頭特集に、記事を書いています。 タイトルは、「リアルタイム性が求められる時代 個人が発するメッセージはどうあるべきか?」
見出しだけ紹介しますと、 「マーケター求人で目立つ ソーシャル人材へのニーズ」 「ビジネスもコンテンツ業界も 自分で自分のファンを作る」 「何気ないつぶやきで 人生をフイにすることも」 「「必要に迫られた私」の情報は 「もともと詳しい私」より強い」 あと、見開きで左上にオリジナルイラスト付きです。 ぜひ手にとって読んでみてください。 掲載号はアマゾンでも買えます。
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投稿者 MT : 17:41 | [ 広報・広告とメディア , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2011年09月13日9/21イベントをソーシャルメディアで面白くする「まめさんテレビ」
久々の「まめさんテレビ」が、「イベント」になります!
今回のテーマ 「ソーシャルメディアでイベントを面白くする」
会場に遊びに来ませんか?
当日は、 ・さまざまなゲストをお招きして、イベントに関するトーク ・イベントに使える各種ネット系サービス/ツールの紹介
・面白イベント紹介 などを中心に進行していきます。
番組進行の後、会場の皆さんと(もちろん出演者も含めて)交流会があります。
●出演予定
日時:2011年9月21日(水) 19時半~21時 (UST番組配信) 21時~22時半 (交流会) 場所:東京カルチャーカルチャー(ゆりかもめ青海駅/りんかい線東京テレポート駅) 住所/東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F (アクセスマップ) 運営/ニフティ株式会社 電話/03-3599-2390 ※イベント日のみの対応となります※
●まめさんテレビ( http://mame3.tv )とは・・・ 鶴野充茂 が、著者や企画・マーケティング・PR・広告・メディアなどの ヒットメーカーと一緒に、ここから新たなヒットやスターを生み出すことをめざして、2010年夏にスタートしたネット放送局です。「打ち合わせ」が大好き なので、多くは「公開打ち合わせ」という形態をとっています。 10年以上にわたって毎月イベントを連続開催し、自らも毎月多くのステージイベントに登壇 していることから、ソーシャルメディアでイベントを面白くできないかを追求しています。 |

投稿者 MT : 09:59 | [ セミナー/イベント ]
2011年09月03日劇団四季ミュージカル「ライオンキング」を観た
ひょんなことからうちの6歳娘に付き合って、というのがきっかけでした。 正直に言えば、あの独特なかぶり物やストーリーに、特に興味があったわけではありません。 それでも会場に着いて気が変わりました。1200席以上ある劇場はほぼ満席、子ども向け、親子メインかと思いきや、週末にも関わらず半数近くが30ー40代の女性グループなのに気づき、どのあたりが彼女たちの関心をひくのかに興味を持ったのです(これは結局よく解らない)。
観おわった感想としては、見た目の印象から、食べず嫌いだったことを反省しました。 12年連続ロングラン上演中である理由を垣間見た気がしました。
いやこれは、観て良かったです。
動物の姿や小道具の作りに感心するだけではいけない。 ましてや歌だとか、親子愛だとかは、言う気もありません。
ライオンキングには見るべきところが他にあります。
まず、人間(ライオンの設定だけど)の存在のちっぽけさを感じるのがいい。 大自然の偉大さの前に、人の個性なんて、いや、性差さえも、誤差でしかないように感じさせる何かがあります。これがいい。
しかしそれを前提としながらも、全ての登場人物に、人格的・性格的な欠陥、負の部分が描かれています。 これがそれぞれを魅力的な存在にしているのです。別にそれを克服するとか、他人を変えようとするわけではありません。 特にそれぞれが人間的に大きく成長するわけでもないのです。それがいい。
そして何より最も注目したいのは、気持ちが切り替わるシーン、場面転換です。 そこに「布」が重要な役割を担っています。 衣装や背景、舞台セットに登場する布地、生地の使い方がとにかく印象的、躍動感を表現するのに絶妙な効果を生んでいるのです。 布独特の柔らかさと色彩で、次のステップに移ったことがよくわかります。布のゆらぎが風や自然の演出にぴったりということもあるのでしょう。 いや、本当に布がいい。布フェチになりそうです。 少なくともこれから自分の仕事でも、カラーにもっと気を使おうと考えたくらいです。
ストーリーや演出に関しては、前半と後半で落差が大きい(後半は良くない)のですが、後半のカラフルな布をまとった大勢でのダンス&歌のシーンは見応えがあります。後半のハイライトはここに集約されています。 ライオンキングは、人間の小ささと布の価値を見直すのに最適です。何かに今、もやもや悩んでいるという人には特にオススメです。 あ、あそこに集まっている女性たちはきっとそういう人たちなんだな。もやもやしているか、繊維アパレル業界の人たちか。なるほど。
と、いうわけで、今日も自己演出コミュニケーションの勉強ができました!
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投稿者 tsuruno : 23:05 | [ 広報・広告とメディア ]
2011年09月01日日経BP主催/経営者のためのソーシャルメディア実践講座、参加者募集中日経BP社、日経ビジネスのセミナーで、「経営者のためのソーシャルメディア実践講座」に登壇します。 2011年11月10日(木)13時半~@品川フロントビル です。 私、鶴野充茂のセッションは、「経営者が知っておくべきソーシャルメディアの最前線」 と題して、 経営視点でソーシャルメディアを活用する際に参考になる事例やポイントを整理してお伝えする予定です。 まめさんテレビ等でもお世話になっているビジネスミート・野田宜成さんとご一緒します。 ITに詳しい人向けではなく、詳しくなくても参考にしてもらえるようにお話したいと思っています。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
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鶴野充茂 氏
(ビーンスター株式会社 代表取締役)
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野田宜成 氏
(株式会社ビジネスミート 代表取締役) |

投稿者 MT : 09:45 | [ セミナー/イベント ]
2011年08月31日[つるの式55] とっさにコメントを求められた時の対処法は?
「○○さん、どうですか?」
会議などのみんながいる場で、突然、自分にふられる質問。 「どうですか?」って言ったって、何を聞かれているのか曖昧すぎて答え方に困るのですが、 そんな困惑を感じた経験があるのは私だけでしょうか?
しかし、同時にこんなことも思い出すのです。 夏休みなどの帰省シーズンのニュース映像で、「どうだった?」という問いかけに、 子どものコメントはいつも、
「たのしかったー」。 レストランの紹介番組で、若い女性レポーターがアップになって一言。 「おいしいですぅ~」。 あれを見るたび、もっと気の利いたコメントはないのか、と思ってきました。
新しい情報がまったくない。 本当に楽しんだのかどうかさえ疑わしい。 自分のことはあえて棚にあげますが、改めて考えると、 「○○さん、どう思いますか?」と聞かれて、「いいと思います」という人も、これに近いものを感じます。 確かに特に言いたいことがなければそういうコメントになるのかもしれないけど、 そんな思いつきの言葉をそのまま言ってもダメなんじゃないか、と思うのです。 そんなことから、効果的な答え方、コメントの仕方について考えてみました。
少なくとも、気の利いた一言が言えれば、自分の存在を認めてもらいやすくなります。 だから、できるだけ良いコメントをした方がいいんです。 その上で、もう一度冒頭の質問「どうですか?」「何かありますか?」に対して、 「面白かったー」「おいしかったー」がコメントとして最低なのは、なぜなのか。 それは、
逆に言うと、
(1)ありふれていない
(2)具体的
(3)リアクションしやすい コメントが良い、ということになります。 これが良いコメントの3要素です。 もし仮に、「お休みはどうでしたか?」と聞かれて、 「遊園地で、今回ゴーカートに初めて乗りましたが、心地よい陽気の中、風を受けて走るスピード感やエンジンと路面から伝わる震動がとても気持ちよかったです」 なんて答えたらどうでしょう。 もし、食事の後に感想を聞かれて、 「少し疲れ気味の今の私の体に、野菜の甘さとダシの旨みがとても優しく、ありがたかったです」 なんて風に言ってくれると、どうでしょう。 何がどうだったのか、何に喜んだのかがよく分かるし、 「あれも良かったよね」とか「じゃ、次はあそこに行こう」という話もしやすいですよね。
■意見は「反対」から始めよう ある人から、以前、こんなことを言われたことがあります。
ハッとしましたね。確かに、「議論の余地がある」というのは、賛否両論あるもののこと。 場への貢献という意味では、議論を誘発できるのがいいのです。 議論するために集まって話し合ってるわけですからね。 つまり、自分が、反対されそうにないことしか言わなくなっていないか、 通りそうなこと、反発の出なさそうなことを無意識に選んで言っていないかを コメントする前に気をつけないといけない。 逆に言うと、必ずしも自分の言うことすべてに賛成してもらわなくていい、
という気合い、気概を持ってコメントすればいい、ということです。 反発も結構、反対も結構。摩擦を起こせる自分がいて、その場にいる意味がある、と考えるようにする。 これで、私の場合、「意見」が随分言いやすくなりました。 で、実際の会議や打ち合わせで、良いコメントを言うには、どうしたらいいか。 まず、基本は前頁の3要素をおさえること。復習します。
その上で、次の2つの視点を忘れないことです。それは、 ・初めて結論を聞いた人が、何と思うのかをコメントする ・みんなが1つの方向に流れたら、「本当にそうかな」と考える ずっと1つのテーマについて話し合っていると、 知らず知らずのうちにはじめのイメージからはかけ離れた議論や、 身内の論理、大人の事情で迷い込んでしまうことがあります。 また、みんなが賛同する方向では、うまくいかないことがよくあります。 そんな時に一言それを指摘します。 つまり、全体の流れに対して、反対できることを見つけてそれを指摘する、ということです。 たとえば、こんな言い方でしょうか。
あるいは、明るく元気よく、こう始めてみる。
良い意見は、「具体的でリアクションしやすい」から「反発・反対されるもの」と考えれば、コメントもしやすいですよね。 それが場に貢献しているもの、議論を深められるものであれば、みんなも結局喜んでくれるわけですし。 つまり、役に立つ反対意見はみんな嬉しいんです。
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・思いつきでコメントせず、場の貢献につながるコメントをしよう
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投稿者 MT : 09:46 | [ つるの式コミュニケーションメソッド ]
2011年08月30日人生をシフトさせる伝説の8日間(第2期)募集
伝説のホテル、鶴岡秀子さんのところでやっているセミナー「人生をシフトさせる伝説の8日間」プログラムが、先日、大成功のうちに終了しました。
講師として参加した感覚としては、他のセミナーでは見られない熱い空気感と、8カ月間の「共同プロジェクト」に参加してきた皆さんの一体感がものすごくて、とても印象深かったのですが、このたび、大好評につき第2期の募集が始まりました。 今なら早割料金もあるようですので、ご興味のある方はぜひ。
満足してもらえているのか、さらに必要なところはどこか。 7日目に登場した私は、皆さんに突っ込んでお聞きしましたが、それぞれの参加時点での期待、目的はクリアしていたようで、最終回は感動のエンディングセレモニーとなりました。
参加者の方々の生コメントが、告知ページに載っていますので、ぜひご覧ください。 何かを変えないといけない、まさに今からが勝負だ。という方には持ってこいのプログラムです。
セミナー自体は8日間ですが、鶴岡さんと8カ月、濃い付き合いができます。 これに対する満足度がたいへん高かったようです。
皆さんとお会いできるのを私も楽しみにしています!
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投稿者 MT : 16:26 | [ セミナー/イベント ]
2011年08月29日映画「ゴーストライター」を観た。先週末から全国公開されている映画「ゴーストライター」を観ました。元英国首相の自叙伝を書くゴーストライターの物語です。取材を進める中で、知ってはならない事実を知ってしまい、命を狙われるサスペンスです。
私が劇場に足を運んだのは、俳優でも監督なく、サスペンスでもレビューでもなく、はたまた全英(全米)が泣いたとかいうコピーでもなく、夕刊の紹介でたまたま見かけた「タイトル」です。ゴーストライターなる裏方コミュニケーターの仕事が表に出る映画。「これは観ねば」と直感したのがきっかけです。そんなわけで、映画好きのための映画評にはなりませんが、コミュニケーションを生業とする人間から見た、マニアックな、これから観ようと思っている方への見所を幾つか。 まず、著者としての私の一番の興味は、一国のトップの仕事をするほどの「腕のいい」ゴーストライターが、どのように「描かれているのか」、ということでした。一流の仕事ぶりは、たとえそれが物語でも、実際の仕事の参考になりますよね。またどんな「特徴」が「腕のいいゴーストライター」なのか。 映画を観る前の仮説は、「きっと質問がすごいんだろう」ということでした。インタビューする時のね。いいライターは、いい質問をするものです。読者がどんなことに興味を持つのかを考え続けていますからね。とにかくこれだけ確かめたかったんです。 で、仮説は的中。主人公が投げかける質問こそが一番の見所であり、ストーリーの鍵を握ります。質問の前後でガラリとシーンが変わります。
具体的には、 です。このへん、ぜひしっかり観てください。 ただ、どうもしっくり来ないのは、謎の死を遂げる前任者の原稿が、あまりにも下手すぎること。重要な事実にたどり着き、メッセージを忍ばせるまでの筆力を持ちながら、残されていた原稿はどんな素人が見てもひどいものでした。あれはシナリオ的にリアリティがまったくない。 また、ゴーストライターと言いながら、彼が書いた原稿がどうまとめられたのかまったく出て来ません。確かに本が出て、注目を集める。出来事を描くにはそれだけで充分なのかもしれませんが、日夜少しでも良い原稿を書こうとしている人間にとっては、完成原稿が読んでみたい。 とまあ、言いたいことはありますが、質問の投げかけ方は、ほんと注目です。ダイレクトに聞く、情報を引き出す質問のモデルが見られます。 と、いうわけで、自己演出コミュニケーションの勉強ができました! ブログ、久しぶりに書きました。 さ、原稿書きますかね。 |

投稿者 tsuruno : 22:21 | [ 広報・広告とメディア ]
2011年02月28日[つるの式54] 新たなチャンスを得る方法●趣味は何ですか?
最近、取材や仕事の打ち合わせで、たて続けに 「趣味」 について聞かれ、
よく考えると、一般的にイメージできる趣味らしい趣味をもっていない。
そうは言っても、「趣味は仕事」なんて、余裕がないみたいで もっと正確に言うと、余裕がないのを自分で認めることに抵抗がある。 なので、答えに窮したのです。
話題には、広げるものと深めるものがあります。 趣味を聞くのは、次の話題に進めて話を広げたい時です。
突っ込んで聞きたい話、深めたい話があれば、
時間的には競技の練習しかできないことが明らかだし、
ただ、自分には興味をもってくれては、いる。 だから趣味を聞くのではないかと。
自分に興味をもってくれている相手への話題提供の機会だと考えるのがいい。 これが私の結論です。
趣味を聞かれるのは、相手が話題を広げつつ、
もし目の前にいる人が、あなたの仕事のパートナー これをオススメしたいと思います。
●話題を提供しよう 話題には、自分一人で完結する話と、相手と一緒に楽しめる話があります。
自分一人の話は、
自分が追求している「私の○○道」の話をオススメします。
あ、これ大事な質問だ。なのでもう一度。 あなたは一体、「何」道を追求している人なのでしょうか?
論理的に考えると、「わざわざ」やらなくてもいいことで、
そして、 これらが「ストーリー」です。
それは、個人的な「うまみ」を求めてやっていることでは、ありません。
だから、「○○道」なのです。
その目的達成のために、自分が何を考え、どういう選択をするのか。 何に取り組んできて、どう障害を乗り越えてきたのか。 そして、今、どんな障害を前にしているのか。
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ・趣味の話題には自分一人の話と、相手と一緒に楽しめる話がある ・盛り上がるのは、どんどん深くまで聞きたくなる話だ ・自ら好き好んで追及していること、挑戦し、まだ答えが出ていないことを話せ ・右往左往しながら挑戦している姿を見せれば、相手は思わず応援したくなる ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
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投稿者 MT : 12:03 | [ つるの式コミュニケーションメソッド ]
2010年12月03日私のUSTREAM番組【まめさんテレビ】が金曜24時から土曜朝までオールナイトの生放送、始まります毎回、さまざまな分野の専門家やヒットメーカーをお招きして、ユーストリームで「ヒットとスターを生み出す」ことをテーマに公開打ち合わせをする番組、まめさんテレビが、12月から毎週金曜オールナイトで放送になります。 初回は12月3日(金)24時スタート。サイトはこちらです。 伝説のホテルの鶴岡秀子さんや、人気番組「魚介類TV」でおなじみのハナメロ作曲家、尾飛良幸さんなど、多彩なメンバーで「打ち合わせ」を進めていきます。 今夜は「朝までまめさんテレビ」の第一回。鶴岡さんの伝説のホテルの話や、これまで進めてきた「伝説のサラダづくり」などの話、海外ともスカイブでつないだりして、「ソーシャルにどこまでどんなことができるのか」にチャレンジしていきます。 初回はすでに10人もの出演者が出てきて朝まで大騒ぎします(ビジネス番組ですけど)。 金曜夜24時から、まめさんテレビ、お楽しみに!
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投稿者 tsuruno : 07:16 | [ 企業・地域・組織の自己演出 , 広報・広告とメディア , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年12月01日伝説のホテル鶴岡秀子さんのメンターが集うセミナー「人生をシフトさせる伝説の8日間」に講師として参加します伝説のホテルの鶴岡秀子さんが、ユニークなセミナーを開催されます。私も、講師の一人として参加いたします。 私も、全部の日程に参加したいなあ(入れてもらえるのかなあ)と楽しみなプログラムです。
鶴岡さんからのメッセージです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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投稿者 MT : 10:40 | [ つるの式コミュニケーションメソッド ]
2010年11月08日文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」で喋りました(11/4)
11/4の朝、文化放送ラジオ「吉田照美 ソコダイジナトコ」に出演しました。
新刊書籍の紹介コーナーで、私の「頭のいい人間関係 すぐできるコツ」から、いくつか紹介。
生放送で約10分、「朝らしい声」を意識して話しました。
ツイッターでチェックし、ラジ朗などを使って聞いて頂いた方もいらっしゃったようで、たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございました!
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投稿者 MT : 16:35 | [ 書籍 , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年11月03日企業向けUstream活用講座(11/12)ビジネスでUSTREAMを活用される方向けのセミナーが11/12と11/26に開催され、私も登壇いたします。 まめさんテレビでの試行錯誤などについてお話しする予定です。 事例紹介のほか、実際に参加者が自分たちで番組配信ができるところまでカバーするハンズオンセミナーです。 詳しくは、キバンインターナショナルのパンダスタジオのサイトをご確認ください。
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投稿者 MT : 05:08 | [ セミナー/イベント , 企業・地域・組織の自己演出 ]
2010年10月15日「ソーシャルに」出来ていく「まめさんテレビ」のテーマソングきっかけは、メデコミ会のステージイベントで、「ライブで曲ができていくプロセスを見てもらいましょう」というところから始まりました。 ニコ生の人気番組、「魚介類TV」等を手掛ける売れっ子シンガーソングライターの尾飛良幸さんに、 「ソーシャルメディアの巻き込み型コンテンツ・番組づくりの秘訣について語っていただけませんか?」 とお願いしたところ、
「じゃ、実際にステージで、どんな風にやっているか、曲作りを題材にして見てもらいましょう。 せっかくなので、まめさんテレビのテーマソング、つくりましょうか!」 という話になりました。
「さしあたって、事前に歌詞を書いておいてください」 と宿題をもらったので、人生初めての「歌詞」を書きました。 それがこれです。 --- まめさんテレビ・テーマソング 作詞:鶴野充茂
はじまる はじまる 夢の時間
予定していた展開は 相手の興味で崩れ去る 人は誰でも面白い 人はやっぱり面白い
まめさんー まめさんー それがまめさん テ・レ・ビ ヒットとスターを生み出すために 今日も誰かと 打ち合わせ --- 初めてにしては、いいでしょ?
さて。 これをメデコミ会の当日に尾飛さんに渡し、 「イメージは、シャーデーかノラ・ジョーンズみたいな曲がいいですね。都会の大人の、メローでジャジーな感じ?」 などと、天真爛漫に、勝手に曲ができていくのだろうと楽しみにしてたんです。
そうしたら、ステージ上で、いきなり、 「じゃ、鶴野さん、サビの部分、口ずさんでみてください。どんなメロディですか?」と尾飛さん。 え! 自分で考えて歌うの? 今?
その時の様子がこれです。
ハナ歌みたいな曖昧なメロディを曲に仕上げていくプロセス。感動ものの職人芸です。 これを尾飛さんは「ハナ・メロ」と呼んでいるそうです。
で、この時にまとめられた「サビ部分+Aメロ」がこの音声データになりました。 ↓ ↓ ↓ 「まめさんテレビのテーマソング(まめソン)のサビ+Aメロ部分のmp3データ」
その後、約1週間して「曲ができましたよ」と送っていただいたのがこちらです。 ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ もう本当に驚きの作品に仕上がっていってますよね。 確かに、少なくとも曲調はシャーデーです。すごい。
この曲にまとめていったイメージとプロセスについて、10/14の番組内で尾飛さんに語っていただきました。
そして、 メデコミ会の来月のゲストスピーカーの熊村ゴウスケさん(@gosuke)から、 「演奏、しましょうか!」 というお申し出をいただき、急きょ、10/22に、この曲のレコーディングをすることに。
さらに、さらに、 この曲ができていく間に、ツイッターで知り合った歌手の畑中葉子さん(@hatanaka_yoko)に恐る恐る 「歌っていただけませんか?」 とお願いしたところ、 なんとご快諾いただきまして、レコーディングに参加していただくことにななりました。
10/22の11時過ぎから、このレコーディングの様子をUSTREAM「まめさんテレビ」で中継します。
どんどん思わぬ方向に進んでいくこのテーマソング。私にも分からない、この後の展開。でもそれがまた楽しみでなりません。
どうぞお楽しみに。
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投稿者 MT : 05:03 | [ SNS & ソーシャルネットワーキング , セミナー/イベント , 企業・地域・組織の自己演出 , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年10月03日月曜のメデコミ会: 前売り割引券は日曜18時まで。ソーシャルメディア、USTREAM/ニコ生プロモーション企画者必見のステージイベント付き交流会10月のメデコミ会は注目ですよ。ぜひご参加ください。 すでにご案内している10/4(月)のメデコミ会ですが、いつも以上に大きな反響を頂いております。 この前売り割引料金でのチケット販売が、本日10/3(日)18時で終了しますので、改めて紹介します。 チケットは、こちらから↓すぐクレカ決済できます。 http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_100908203150_1.htm
ネット業界でプロモーションやマーケティングを手掛けられている方はもちろん、 大手事業会社でソーシャルメディアを担当されている方(あちこちのセミナーで登壇しているあの人も)、 広告代理店やPR会社でソーシャルメディアの仕掛けを考えられている方やデジタル部門を統括されている方、 この分野に注目している学者の方なども参加予定です。 いつもに増して、参加者同士の交流が面白くなりそうな回ですので、改めてご案内いたします。 まだチケット残っていますので、ぜひ今すぐお申し込みください。 仕事の都合で行けない、という方は、興味のありそうな同僚や知人にぜひご案内ください。
USTREAM/ニコ生でのプロモーション・キャンペーン企画者必見!!
トークライブの特別ゲスト
USTREAMやニコニコ生放送などライブ動画配信サービスが急速に広がる中、マーケティングやキャンペーンの一環での活用を検討している方も増えています。一方で、現在配信されている番組のほとんどは、視聴者数の伸びに課題を抱えてもいます。 そこで、ニコニコ生放送で常に多くの視聴者をひきつけ、レギュラー番組として継続されている「魚介類TV」の尾飛良幸さんをお迎えして、ソーシャルメディア時代ならではの「視聴者巻き込み型番組づくり」の工夫について、お話しいただきます。 作曲家でもあり、AKBやジャニーズなどにも楽曲提供されている尾飛さんには、今回、メデコミ会のオリジナル・オープニングテーマ曲も作っていただきました。次回のメデコミ会では、実際に、トークライブの最中に、ライブで、新曲を作る過程を皆さんに見ていただく予定です。 めちゃくちゃ面白い、生で「曲」ができるプロセス、そして、見ている人が思わず身を乗り出して参加してしまうプロの技をぜひ会場でご覧ください。 「ソーシャルメディアで何かやりたい」 「USTREAM/ニコ生で注目される番組を作りたい」 なんて考えている企画・制作系の方はまさに必見です。 音楽業界、エンタメ業界の人、新しいコンテンツを考えている人にもぜひ、ご参加いただきたいプログラムです。 内容
- なぜ「魚介類TV」は多くの視聴者を集め続けられるのか?
- 見ている人は気づかない!番組視聴率アップの秘密 - 音楽の意外な効果!すぐに使えるイベント・UST/ニコ生番組企画者のためのサウンド活用術 - 素人がついやってしまうネットライブ番組の落とし穴 - コアなファンはこうしてつくる など
それ以降の当日券は、直接会場にお越しください ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ |

投稿者 tsuruno : 02:39 | [ 企業・地域・組織の自己演出 ]
2010年09月29日講演 「人は誰でも面白い!頭のいい人間関係 すぐできるコツ」この秋は毎週のように講演を続けています。引き続き、「説明」や「伝え方」、「コミュニケーション」をテーマにしたものが中心ですが、最近新たに入ってきたのが「人間関係」です。 先日お伺いした学校の教員が会員になっている全国組織の講演では、 「人は誰でも面白い!頭のいい人間関係 すぐできるコツ」というタイトルでお話ししました。
参加者の皆さんそれぞれが割と小さな組織、同じ顔ぶれの中で仕事をしているということで、そんな方々に参考になる話を、というご要望を頂いていました。
100人程度が出席する会場でした。
講演のペースになっているのは、今年5月に三笠書房から出たこの本。
頭のいい人間関係「すぐできる」コツ 鶴野充茂(著)三笠書房・知的生き方文庫
毎回私はその組織や団体の方々が最も必要としている分野の話を組み合わせて話していまして(大体、本の内容より圧倒的に多くの割合がその個別ニーズに合わせた部分です)、 今回の参加者の皆さんは、今後、とある制度改革で、組織の手続きを大きく変えていく必要のある方々、ということで、 仕事で関わる人たちに、その「変化・変更」をうまく伝え、協力してもらいやすい関係づくり、を中心に話をしました。
「どうして今、この話を、自分が、聞かないといけないのか?」 という問いに答えられないと、どれだけ「良い話」「大事な話」と思っても、聞いてもらえませんので、 いつも反応を確認するまでドキドキしていますが、今日参加者アンケートの結果を見せていただいたところ、とても喜んでいただいたとのことでホッとしました。
講演は10月以降もずっと続きます。今後も、現場で求められている実際の次のアクションにつながるような話をしていきたいと思っています。
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投稿者 MT : 13:37 | [ コミュニケーション教育 , コミュニケーション能力 , セミナー/イベント , 企業・地域・組織の自己演出 , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年09月28日USTREAMを実際やってみて分かったこと(1)USTREAMを自分でやってみようと思い立ち、実際に取り組んでみて分かったことがたくさんあります。 それを少しずつ紹介していこうと考えています。
USTREAMとは、誰でも(個人ででも)簡単にネットで動画の生中継(ライブ)の配信をできるサービスで、今年に入って爆発的に利用者が増えています。 ビジネス用途でも、記者会見や製品発表、株主総会、経営方針説明会といったイベントの中継から、USTREAM向けの番組まで、さまざまな種類、目的で利用が広がりつつあります。
そんな中、私自身は、新たなコミュニケーション手段の1つとして、どんなことがどれくらいできるのかを実験したくて、今月頭に「まめさんテレビ(http://mame3.tv)」というUSTREAMの放送局を始めました。 (私のツイッターのアカウント名が「まめさん(mame3) 」というのにちなんでいます) USTREAM上でユーザー登録をすれば、自分でサイトを作らなくても配信はできてしまうのですが、ビジネス用途で活用していくイメージを想定して、アーカイブや情報の検索、ほかのサービスとのリンクをわかりやすくするために、あえて独自サイトを作りました。
やりはじめて最初に感じたことは、「カメラがあるだけで気を使うなあ」ということでした。 厳密に言うと、それが「ライブ(生)」で、喋った瞬間に、あるいは配信が始まった瞬間に「すべて」が生中継されてしまう、ということに、です。 ネット上で見ている人やその人たちの存在を意識し、またその人たちから届く「コメント(フィードバック)」に対応しながら進めていくやりとりは、おそらくラジオともテレビの収録とも違う(それほど多くの経験があるわけではありませんが)感覚です。 実際、USTREAMの企画に携わってきたという人たちと一緒にカメラの前で喋っていても、 「いやあ、見ているのと出るのは違いますね。緊張しました。」 と言う方が何人もいました。
ネット上で喋る、プレゼンをする、というのはこれからビジネスで必要とされるスキルの1つになるかもしれないなあ。 と、そんなことを考えていたら、すでにアメリカでこんな本が出ていたので、さっそく購入しました。
どういう種類や目的の「プレゼン」がネット配信向きか、はたまた「ネット配信を絶対に避けるべきもの」か、 ネット上で「プレゼン」するときに、どんなことを気をつけるか、またどんなITの知識が必要か、 などについてまとめられています。 まだ日本では見かけない領域の本ですが、そのうち出てきますかね。
今日も1つ、自己演出コミュニケーションの勉強ができました!
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投稿者 tsuruno : 06:46 | [ コミュニケーション能力 , セミナー/イベント , 企業・地域・組織の自己演出 , 広報・広告とメディア , 書籍 , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年09月22日私が講演・セミナーで最も参考にしている「すごいプレゼン」はこの人。日常的に講演やセミナーをし、プレゼントレーニングなども提供している仕事柄、やはり日常的にたくさんの人の講演やセミナーを聞いて参考にしています。 そんな中、私には、2005年の創業以来、もっとも参考にしている講師のモデルがいます。
日本国内では、あまり知名度が高くないかもしれませんが、 話の構成、1つ1つの素材選び、話し方・表現、間とリズム、それぞれの観点でとても勉強になる話し方をする人物です。
その人とは、スウェーデン人の「クリエイティビティ」専門家、フレドリック・ヘレーン(Fredrik Haren)氏です。 クリエイティビティ、アイデア、イノベーション、などをテーマに、世界各国で講演しています。
今回、たまたまYoutubeで彼の講演風景を記録した映像を見つけて、そのまま連続して見入ってしまいました。
講演のメッセージは、「発展途上国は先進国よりもクリエイティブになり得る」というものでした。
Part 1 「クリエイティビティは自分の仕事にとって重要か?」「自分はクリエイティブだと思うか?」でスタートします。
Part 2 彼は、アイデアは、異なる2つの「よく知っているもの」の組み合わせだと定義します。
Part 3 例を挙げながら、変化を体験することの意味や影響を考えます。
Part 4 シンガポールは先進国か、発展途上国か。
Part 5 発展途上国が先進国に対して「アドバンテージ」を持っている、という話。
Part 6 模倣する、コピーすることの重要性も。
2005年に彼が来日の際、創業したばかりだった私はアポイントをアレンジし、アポに同行し、セミナーを開催し、(早朝に寿司を食べ)1週間一緒に過ごしました。 その時のことが急に頭によみがえってきました。
巨大企業の、「レボリューショナリー」な新商品を発表するトップでなくても、聞き手を魅了し、刺激を与えるプレゼンができる手本の一人として、今でも尊敬しています。
はー、久しぶりに彼の姿を見て、また刺激を受けちゃった。
今日も1つ、自己演出コミュニケーションの勉強ができました! |

投稿者 tsuruno : 06:53 | [ セミナー/イベント , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年09月21日USTREAM・ニコ生でプロモーション企画する人、新しいエンタメコンテンツ考えるすべての人必見の次回メデコミ会(10/4)10月のメデコミ会は注目ですよ。ぜひご参加ください。
USTREAM/ニコ生キャンペーン企画者必見!!
トークライブの特別ゲスト
USTREAMやニコニコ生放送などライブ動画配信サービスが急速に広がる中、マーケティングやキャンペーンの一環での活用を検討している方も増えています。一方で、現在配信されている番組のほとんどは、視聴者数の伸びに課題を抱えてもいます。 そこで、ニコニコ生放送で常に多くの視聴者をひきつけ、レギュラー番組として継続されている「魚介類TV」の尾飛良幸さんをお迎えして、ソーシャルメディア時代ならではの「視聴者巻き込み型番組づくり」の工夫について、お話しいただきます。 作曲家でもあり、AKBやジャニーズなどにも楽曲提供されている尾飛さんには、今回、メデコミ会のオリジナル・オープニングテーマ曲も作っていただきました。次回のメデコミ会では、実際に、トークライブの最中に、ライブで、新曲を作る過程を皆さんに見ていただく予定です。 めちゃくちゃ面白い、生で「曲」ができるプロセス、そして、見ている人が思わず身を乗り出して参加してしまうプロの技をぜひ会場でご覧ください。 「ソーシャルメディアで何かやりたい」 「USTREAM/ニコ生で注目される番組を作りたい」 なんて考えている企画・制作系の方はまさに必見です。 音楽業界、エンタメ業界の人、新しいコンテンツを考えている人にもぜひ、ご参加いただきたいプログラムです。 内容
- なぜ「魚介類TV」は多くの視聴者を集め続けられるのか?
- 見ている人は気づかない!番組視聴率アップの秘密 - 音楽の意外な効果!すぐに使えるイベント・UST/ニコ生番組企画者のためのサウンド活用術 - 素人がついやってしまうネットライブ番組の落とし穴 - コアなファンはこうしてつくる など
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投稿者 MT : 04:37 | [ SNS & ソーシャルネットワーキング , 企業・地域・組織の自己演出 , 広報・広告とメディア , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年09月20日小学校の優秀作品を見てなんだか残念な気がして近所の小学校の前を歩いていて、小学3年生が描いたという絵の展示に目がとまりました。
消防車の絵。みんなで描いて、「優秀作品」と考えられるものがきっと選ばれたんだと思います。
で、次の瞬間、あれっ、と思ったんです。
違和感、感じません? 上の写真。
みんな同じ構図なんですよね。 横から、車全体が入っている絵。
車の前面だけとか、下から見上げた形とか、上から見た構図とか、 ホースの部分だけを切り取った構図とか、車の中に入らせてもらって見える視界とか、 同じ消防車でも、描き方はいろいろありますよね?
でも同時に、きっとこれは子どもの問題じゃない。 おそらく、無意識にやると、本当に、みんな同じように描くんだと思います。 選ばれなかった子どもたちのほとんどが、同じ構図で描いているはずです。
1枚の作品として、何を伝えようとしているのか、どう描きまとめるのかを考えさせるのと同時に、 他の友だちの作品と並べた時に、どう見えるのか、どう(どこに)注目してもらうのか、 ということも、考えられるようにするには、 これはやはり、先生たちが、描く前、描く時、描いた後に、コメントしていく必要があるのかもしれません。
いや、みんなの作品を集め終わった後、並べてみて、それをみんなで眺めてみて、 「今、もう一度、描き直すとしたらどうする?」 と聞くだけでもいいのかもしれない。
ふと、小学校の前で、そんなことを考えたのでした。 今日も1つ、自己演出コミュニケーションの勉強ができました!
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投稿者 MT : 16:48 | [ コミュニケーション教育 , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]
2010年09月16日まめさんテレビで本日21時から第2弾・伝説のホテル鶴岡秀子さんと「巻き込み方」の無敵のノウハウについてUSTREAM公開打ち合わせ生放送しますまめさんテレビで今夜9:00 PM - 11:00 PM、鶴岡秀子さんと生対談。
「伝説のホテル」でお馴染みの鶴岡秀子さん(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社CEO、「人生を変える!夢の設計図の描き方」「10歳から起業する と決めていた 30代で年商14億を達成した私の仕事術 」などの著者)と、「巻き込み方」の具体的な方法について語ります。
講演をするたびに出資者が増えるという鶴岡さんの人を巻き込む力の秘密に迫ります。
計画されている「伝説のホテル」実現のストーリーや、今月予定されている伝説のビーチクリーン、USTREAMの24時間生放送などのイベントについてもうかがいます。
鶴岡秀子さんとはビーンスターで、超人気セミナーシリーズ「鶴岡秀子の元気がでる教室」などでご一緒してきました。
実はこの企画、先週やったばかりなのですが、大好評かつ「時間切れ」だったので、急きょ実現した第2弾です。
さらにパワーアップしたトークが楽しみです。
2010年9月16日(木)21時、放送は「まめさんテレビ:mame3.tv」で。
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投稿者 tsuruno : 19:23 | [ 広報・広告とメディア , 自己演出コミュニケーション&プレゼンテーション ]