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2009年12月18日

プラチナサライで「つるの式」本プレゼント

私の新刊、『つるの式 伝える技術 新常識』 を、プラチナサライで5名の方にプレゼント。

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詳しくは こちらのサイトをご覧ください。

 

投稿者 MT : 18:42

「漂流する広告・メディア~12人のキーパーソンと語るマス×ネットの今」(藤田康人編著)に出ています

インテグレート社長の藤田康人さんが編著の新刊、『漂流する広告・メディア~12人のキーパーソンと語る「マス×ネット」の今』(日経BP企画)が今月、出ました。

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これは、「日経ビジネスオンライン」において、2009年2月から6月まで、14回の連載だった「BOOM! 特別版 リアルな人々─“匿名お断り”の広告・メディア論」をベースにできた本で、対談集です。

私も、「広告とPRの違いってなんですか?」というテーマで、藤田さんと対談した話が収められています。

実際に対談したのがちょうど1年ほど前なので、それから少し状況が動いていることもないではないです。ただ、入手した本書を読み進めてみると、全体として12人+藤田さん、それぞれの視点や発想がかなり違うので、同じ情報発信やマーケティングを見てもこれだけ差があるのか、とたくさん発見がありました。面白いですよ。

私も通して読んで、お腹いっぱいになりました。

「今」を感じとるための本ですので、興味のある方はすぐに手にとって、参考にされることをオススメします。

 

アマゾンではこちらから

 

 

 

投稿者 MT : 16:12

2009年12月17日

「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」(川上徹也著)に引用されてます

知人の川上徹也さんが新刊、「明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で勝負できますか?」(クロスメディアパブリッシング)を出されました。

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まえがきには、こうあります。

「この本は、主に会社に勤めるビジネスパーソンであるあなたに向けて書かれたものだ。もし、明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で何とかやっていけるようにするための、ロードマップとして。」

私自身のテーマも、「自分の名前で仕事をする人たち」をたくさん生み出すことですし、実は本書中に私のエピソードも引用されています。

他のビジネス書と異なり、実際、「今」、現役バリバリで働いている人たちが実名でめちゃくちゃたくさん本書中に登場し、具体例としてまとめられているのは、リアルで面白いです。

ストーリー性をもって発信する、というのが川上徹也さんの独自性。

主要書店で売れ始めているようです。

ぜひお手にとってご覧ください。アマゾンでは、こちらから

 

投稿者 MT : 22:35

2009年12月15日

@ニフティ・ビジネスのイベントに参加しました

12月14日、お台場のカルチャーカルチャーで@ニフティ・ビジネス主催のイベント「次世代処世術! サバイバル時代のキャリアとスキル」に参加しました。

セミナーというより、トーク・ライブ? 

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真ん中は、「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」著者の齊藤正明さんです。

私が喋っている最中、いきなり齊藤さんがステージ上で写真を撮るもので、私も負けずにパチリと。

nifty121409-2.jpg

ビジネスイベントとは思えない+ステージ進行中とは思えない写真。

ツイッターで中継+コメントしていただいた方もいらっしゃいました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

 

投稿者 MT : 16:15

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