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2010年02月12日
うまい推薦文、紹介文の書き方
時々、人物や商品・サービスの推薦文、紹介文を頼まれることがあります。
悩むんですよね。
ポジティブさを出し、なおかつ嘘臭くなく、
オリジナリティがあって、
しかも書き手にも(できれば)好印象を持ってもらうような文。
そんな時、ロッテが新聞広告などで掲載している、「忙中ガムあり」というコラムが参考になります。
たとえば、本日付・日経新聞社会面に掲載されている、作曲家・千住明さんのコラム。
忙中ガムあり(327) 千住明(作曲家)
僕は小学校のころから板状の「グリーンガム」ファンだったが、初めて樽のようなボトルに入った「キシリトールガム」(特保)を見た時、「これはすごい発明だ」と思った。ガムであり、しかも歯を健康に保つとあって、以来 樽買いしている。作曲では、構想ができた後、何十枚ものスコアを書くという作業がある。これがけっこう単調で、集中力がとぎれたり、眠くなる。そんな時のために、仕事場のデスクやピアノの上に樽が並んでいる。
名文です。
・褒めている
・自分が好きであり、その具体的なエピソードを入れている
・商品名も入れている
・「歯を健康に保つ」という広告で書きにくい表現を個人コメントとして入れている(広告主は嬉しい)
・樽買い、なんてシャレた表現も入っている
・商品の具体的な利用法が読者にもイメージできる
私もいつかこの欄に載せてもらえる名文が書けるように、精進したいと思います。
今日も1つ、自己演出コミュニケーションの勉強ができました!

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投稿者 MT : 2010年02月12日 13:54