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2006年12月01日

買いかえるなら炊飯器

師走なので、今年を振り返る話を。

今年買って最も良かったもの。それは、「炊飯器」です。もう、これは、本当に声を大にして皆さんにオススメしたい。

それまで使っていたのは、学生時代からの3合炊き15年選手の炊飯器。

単純なつくりの機械ですから、壊れないんですよ。間違いなく米が炊ける。それで延々使い続けてました。

それが、ある頃に、たて続けにいろんな人から炊飯器を勧められたんです。世間話で。

「炊飯器、新しいの、いいよ~」

「同じご飯とは思えないくらい、違うよ~」

それで、ある時、「そうまで言うなら、探してみるか」と思い、ネットで片っ端から調べてみました。

機能をチェックし、価格をチェックし、大きさをチェックし、用途や向き不向きをチェックしました。

選択肢を具体的にし、絞って、絞って、「ん~、買うか!」と決めたのがコレです。


ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー極め炊き NP-HT10-XJ ステンレスブラウン

zojirushi.jpg 

ちなみに私はアマゾンで買いました。見た目の価格は最安値ではないのですが、それまで本で貯めたクーポン券が使えること(税務申告が難しい出費にはありがたい)、後でこの商品を買った分のクーポン券が送られてくること(つまりまた別の出費にもあてられる。もちろん、毎月何万円もの書籍購入にも使える)、などから、アマゾンが最も都合が良かったんですね。

で、まあ、出かける手間も現物を持ち運ぶ手間も、またその時間もかけることなく、すぐに届きました。

それで早速1.5合ほどの米をセット。

忘れもしません。 炊き上がって、フタを開けた時のふあぁぁっと上がる湯気のニオイが違うんです。

やわらかぁぁい、ほのかにあまぁぁいニオイが ほわわわん、と鼻に入ってきたんですよ。

「おっ、新型の炊飯器は湯気も違うのか!」

そんな驚きを感じながら、付属のシャモジ(米がくっつきません)で、炊きたてのお米を、フワッ、ファッファッ、と茶碗に盛ります。

米はツヤツヤで、1つ1つの粒がはっきりとしている、まるでCMに出てきそうな姿です。

おかず、いらない。とにかく、すぐ米だけで食べたい、と、小さめの一口分を箸でよそって口の中へ。


んぉぉぉぉぉぉぉぉ。 小さく目を見開いて、低い小さな声をもらしてしまいました。

いや、本当に、「これが同じご飯か」と思うほど、ご飯を食べるのが楽しくなりました。

聞かされていた話はウソじゃなかったんです。


以来、明太子を買ったり、梅干で楽しんだり、良質な生卵をかけたり、佃煮とあわせたり。自宅で「ご飯」を食べるのを大切なひと時として意識することが増えました。

割引価格で2-3万円です。毎日を豊かにする投資と思えば極めて意義のあるお金の使い方だと思います。

どうしてもっと早く、炊飯器を買い換えなかったんだろうという気持ちにもなります。

どうして炊飯器メーカーは、もっと効果的に訴求してくれないんだ、という気持ちにもなりました。


今年一番の満足の買い物。私の場合は、この炊飯器でした。ほんとにオススメ。あなたもぜひ試してみてください。

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投稿者 鶴野充茂 : 2006年12月01日 20:04